シーン 教室で
チェさん: おい、スキットがあるのでどうしょう?
ヤンさん: エスエフ (sci-fi) の物語だったら、宇宙人が使えるでしょ!
西田さん: それはバカな考えだよ。七人の侍のような時代げきが一番かっこいいよ。
チェさん: いい考え、それにしよう。ぼくは 賛成する。ダニ君の考えを発表できるか?
ヤンさん: 僕をだれだと思ってるの?もちろん、こんなふうに始まる…
シーン 宇宙人の宇宙せんぱくで
ヤンさん(宇宙人のそうだいしょう): 今日 私たち、かせいのうちゅうステーションでこうげきをはじめ
ます。私たちは強いからかんたんなはずです。
西田さん(宇宙人の部下): にんげんはうでが四本しかあればよかった。われわれはうでが十四本
あるので、たたかいやすいです!
チェさん(宇宙人の部下): そして、目からレーザーを撃てらない。
ヤンさん: うるさい!バトルステーション にいきなさい!
チェさんと西田さん: もうしわけありません、そうだいしょう様。
シーン 教室で
ヤンさん: …と言う話、それはどうですか?
チェさん: 面白いけど、まず西田さんの考えを説明してほしい。
西田さん: 七人の侍という映画を知ってるでしょう?まあ、これはちょっと違うけどどう?
シーン ミステリアス 道場で
西田さん(ミステリアス侍): おい、 ガキ、この道場の先生はだれか?
ヤンさん(道場の学生): おれはこの道場の一番強い学生でござる。おまえはだれか?
西田さん: ガキ、おまえをころしやすいからしょうかいしなくてもいい。
チェさん(道場の先生): せっしゃの名はジグスでござる。あんたは元気そうだなあ、されど、ちょこざい
な。まあ、よきにはからえ。
ヤンさん: 先生!この犯人と戦わせてください。先生のように戦えば絶対勝ちます!
チェさん: ダメだ。おい,餓鬼、逃げるこたァねーだろ。せっかくの喧哗だ、楽しもうや。お前のあいてはおれ
だ!覚悟しろ!
西田さん: それは面白い…でもおまえはもう死んだ!
シーン 教室で
西田さん: …と言う話。どう、悪くないでしょう?
ヤンさん: あの、本当に七人の侍を見ましたか?それは全然違う。
西田さん: うるさい。僕はヤンさんのバカな話を聞かされました。
チェさん: まあ、まあ、どちらも考えは面白いと思う。この考えを合わせたらどう?
シーン えど日本 宇宙人のこうげきの間に
西田さん (侍の学生): 先生! 宇宙人は北城にこうげき始めました。僕たちはよわすぎます!
先生たすけてください!
チェさん(侍先生):もう終わりだ。しょうがね、じゃわしが行く。
ヤンさんは部屋に入れます。
西田さん: うそ もう来た!千人ガードがいました!先生の準備ができるまで時間をくれるはずです!
ヤンさん(宇宙人のそうだいしょう):それは本当にガードと言えますか?空気を通るみたいにころしました。
なめるな~
西田さん:おまえの目的はなんだ!あの人は僕の友達、全部いい人なのにころしました!どうして?
ヤンさん:私たちのためにぎんがでリソースをさがしています。今、ちきゅうはわたしたちのもくひょうです。
チェさん:それを聞いた?風を聞く!西田、泣くな、我々は涙を流すべきではない。それは心に対する
肉体の敗北だ。我々は運命を選択できないぞ!
ヤンさん:人間はほこりと言うばかなかんがえがあります。おもしろい…それは人間をよわくならせる。
西田さん:先生をばかにしない!しね!!
ヤンさん:無だだ。でもやってほしい。人間はおそい。
西田: うそ…ものすごく早い…
チェさん:剣は凶器だ・剣術は殺人術、それは真実だなあ。でも、何者もわしの世界を変えられはしない!
ヤンさん:おれのうで!!やるじゃねか…でも、十三いじょうもっています!
戦いを続ける (今、ヤンさんはうでがない)
チェさん:じゃ、宇宙人、うでがない、どうしょう?
ヤンさん:もうげんかいだ。そろそろ時間だね新しいうでをつくるまでうちにかえります。
ヤンさんは部屋に出ます
西田さん:先生かちましたか?素晴らしいたたかいを見ました。こうかいしないでしねます。
シーン 教室で
ヤンさん:このスキットは本当にスゲ!僕はどうしても待ってはいられないなあ!
西田さん:そうそう、でもそんなかってに宇宙人がにげて本当に大丈夫ですか。
ヤンさん:まあ,そんなこと僕も知らないよ、やっぱり地球(ちきゅう) 人(じん) の勝ちだ。
チェさん:おい、そんな話はどういう意味ですかお前は。くらえ。そりあかとん!